新しいバレーボールのデザイン発表

2018/11/17

v200w
2018年11月16日、メキシコ・カンクン:FIVB (国際バレーボール連盟) と株式会社ミカサはメキシコのカンクンで開かれた第36回FIVB世界総会に集まった各国の代表者が参加するFIVBとミカサが主催する晩餐会の中で、新しいバレーボールのデザインを発表しました。

V200Wは視認性と空力特性を最適化するために18枚の特殊形状パネルを均一に配置しました。より正確なボールコントロールが可能となり、プレーヤーの技能をあますところなく引き出すことができます。コート上での選手の素晴らしいパフォーマンスはより観客を熱狂させることでしょう。

マイクロファイバーを使用した表皮素材は、ディンプルシボと微細なシボ2種類のマルチパターン構造を採用しボールの飛行を安定させ、かつボールのクッション性能を上げています。また、汗がついてもボールを滑りにくくするナノ・バルーンシリカ コーティング加工により、競技中のボールの滑りを抑制します。このボールは、過去6か月間にわたって、各国の代表チームおよびクラブチームでの厳しいテストを経て、FIVBの承認基準をパスしたボールです。V200Wは2008年の北京オリンピックから使われ始めたMVA200に変わり、2019年のFIVB Volleyball World Cupからデビューします。

FIVB会長のDr. Ary S. Graça F°より「ミカサは1964年の東京オリンピックの時からFIVBに用品を提供してきました。V200Wが新しいFIVBの公式試合球となります。ミカサはFIVBとスポーツのイノベーションに対するビジョンを共有しており、今後も我々の継続的な関係が更なる発展に力を添えることになるだろう。」とコメントがありました。

株式会社ミカサの佐伯祐二社長より「FIVBとのパートナーシップは、長期にわたり、我々にとって非常に大事な位置づけにあります。世界中で見られプレーされるボールとなるV200Wをリリースすることを嬉しく思います。」とコメントいたしました。

Mikasa - Cancun Dinner - 16.11.2018
Mikasa – Cancun Dinner – 16.11.2018

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